図書出版

花乱社

『西南学院の創立者 C.K.ドージャーの生涯』西南学院発行

■西南学院百年史編纂委員会・編集
■本体600円+税/A5判/64頁/並製
■ISBN978-4-905327-32-5 C0023

ご注文方法はこちらへ。

 

明治39年9月、27歳の若き宣教師チャールズ・ケルシィ・ドージャー(1879−1933年)は、妻モードとともに来福した。米国南部バプテストの宣教師として来日したドージャーは、熊本・長崎・鹿児島などに教会を設立。教育の重要性を外国伝道局に訴え、大正5年4月、福岡市に初の男子の私立中学校として「私立西南学院」を創立。大正10年には大学の前身である高等学部を開設し、学院発展の基礎を築いた。
キリスト教の伝統と社会的慣習を持たない当時の日本の社会のはざまで苦悩しながらも、西南学院の発展に心血を注いだドージャーの生涯を、豊富な写真とやさしい文章で伝える。

■もくじ
発刊に寄せて 西南学院院長 G. W.バークレー
1 家系と少年時代
2 マーサー大学時代
3 南部バプテスト神学校時代、モード・バークとの出会い
4 日本への宣教の船出
5 福岡バプテスト神学校・福岡バプテスト夜学校時代
6 福岡を中心とした九州の教育界
7 西南学院の創設
8 高等学部開設時代
9 西南学院教会の設立とドージャー
10 「日曜日問題」とドージャー院長の辞任
11 北九州における伝道と西南に対する遺言
12 葬儀と記念事業
  父を語る E.B.ドージャー
13 モード・バーク・ドージャーと西南保姆学院
C.K.ドージャー関係略年表
資料/編集後記