お知らせ

【各紙に紹介されました】
『殉義の星と輝かん:百年生きる「解放歌」と柴田啓蔵』
  新着!!「西日本新聞」8.5
『また,いつか。:葬儀司会者が見た人生・愛・終活』
  新着!!「読売新聞」8.2「東京新聞」6.16 「朝日新聞」6.5
『負け戦でござる。:北九州豊前国敗者列伝』
 「西日本新聞」5.30 「毎日新聞」6.2
『フジタよ眠れ:絵描きと戦争』
 「西日本新聞」5.14


編集長日記 [随時更新中です]

事務所移転のお知らせ(2018.8.27〜)

新刊情報

 

新着!![詩画集]とうさんがアルツハイマーになった :多桑譚』
詩・絵 龍 秀美

(B6判/小口折り並製本/64ぺージ/本体1200円+税)

「でも、アルツハイマーって意外とたのしい」
母が倒れ、父がアルツハイマーと診断されて始まったふたり暮らし。てんやわんやの毎日は、思いがけず楽しいものだった。やわらかに老いてゆく中で、これまでほとんど語ってこなかった、遠い記憶であるはずの故郷・台湾の断片がふとした瞬間に現れ、新たに父を発見する日々。
父の日常を描きとめたスケッチに台湾の風物画を織り交ぜ、詩と言葉を添えた。父と私の10年。

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新着!!藍のおもかげ:澁谷繁樹遺稿集』
澁谷繁樹著/岡田哲也編

(四六判/上製本/396ぺージ/本体3000円+税)

本書は、南日本新聞社記者・澁谷繁樹氏(1952.4.11〜2021.8.20)が執筆した主要な記事原稿をまとめたもの。第1部の「薩摩義士たどり語り 宝暦治水二百五十年」(連載91回)では、薩摩藩が幕府に命じられて行った揖斐、長良、木曽、三河川の治水難工事の歴史をたどる。その他、南日本新聞コラム「風向計」「南風録」など、“ワイルドでダンディ、薬味のきいた遺文のかずかず”を収録。

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革命家・源頼朝:隷属から「一所懸命」確立へ』
岩山 治 著

(A5判/並製本/288ぺージ/本体2000円+税)

鎌倉幕府の創設は、日本で唯一の、日本人による革命であった──。
源頼朝の歴史的業績と人物像を可能な限り史実に沿って描き、さらには、源頼朝と頼朝を擁して立ち上がった坂東武者から今の私たちが学ぶべき教訓を提示する。
【史伝小説】

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赤間茶屋「あ三五」そば歳時記』
磯部久生著

(A5判変型/小口折並製横綴じ/224ぺージ/本体2500円+税)

本書は、「日本そば新聞」に平成16年6月から平成24年12月までに連載した百話を、二十四節気にそってまとめたもの。お品書きのあれこれや、季節の膳、日本の風俗、愛すべきお客様たちとのやりとりなど、「あ三五」の台所を垣間見ながらお楽しみいただけます。 

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九州文学 579号:2022年夏号』
九州文学同人会編・発行

(A5判/並製本/216ぺージ/本体1000円+税)

火野葦平や劉寒吉らを輩出し,82年の伝統を持つ九州発信の文芸誌『九州文学』579号。
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九州文學は1938年(昭和13年),福岡県を中心に活動する火野葦平,劉寒吉,岩下俊作,原田種夫らによって創刊。以来,昭和・平成・令和と継承されていき,詩,俳句,小説と多くの作家が切磋琢磨して,創り上げてきました。2020年7月より第八期として新しく船出し本誌もリニューアル。80年の伝統を守りつつ,今後も豊かな言語芸術を志して参ります。

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印刷文化の黎明:インキュナブラからキリシタン版まで〈西南学院大学博物館研究叢書〉』
下園知弥・勝野みずほ編
西南学院大学博物館発行

(A5判変型/小口折並製本/48ぺージ/カラー図録/本体600円+税)

活版印刷術の発明以降1500年までに印刷された書物(インキュナブラ)は,印刷本と写本の両方の性質を併せ持っていた。ヨーロッパの諸都市に伝播した活版印刷術は,1590(天正18)年,ヴァリニャーノの発案によって日本にもたらされ,1610年頃までに50タイトル以上の書物が印刷されたと考えられている。変化していく書物のすがたを通し,西洋印刷文化の黎明期に迫る。【2022年度西南学院大学博物館企画展T図録】

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殉義の星と輝かん:百年生きる「解放歌」と柴田啓蔵』
森山沾一・和智俊幸・横田 司・坂田美穂 著
公益社団法人福岡県人権研究所(柴田啓蔵プロジェクト)発行

(A5判/並製本/172ぺージ/本体1600円+税)

《全国水平社・全九州水平社創立百周年記念出版》
「あの夜空の星の輝きのように 我々は正義に殉じた光り輝く一生を送ろう」

被差別部落解放運動関係者に歌い継がれている「解放歌」は,福岡県出身で,全九州水平社設立の主導者でもあった柴田啓蔵(1901〜88年)により作詞された。「水平社宣言」からも刺激と影響を受け,部落解放・人間解放の願いが込められた「解放歌」の成立過程と数奇な運命をたどる柴田の生涯を,当時の時代と社会的背景の中で明らかにする。

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負け戦でござる。:北九州豊前国敗者列伝』
小野剛史著

(四六判/並製本/220ぺージ/本体1600円+税)

豊前国はその歴史の中で,数多の敗者を生み出してきた。そのほとんどが,歴史の闇に埋もれかけている名も無き人物たち。
本書で紹介する12人の敗者たちの負け方は一様ではない。華々しく散った者もいれば,無様な最期を遂げた者もいる。豊前国で生まれた者,死んだ者,豊前国を通過した者。
12の物語は時代を超えて繋がり,豊前国史の実相が浮かび上がる。 

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詩集 犬 un perro』
岡本哲史著

(A5判/上製本/240ぺージ/本体2500円+税)

市民社会の寂寞と
愛と夢幻を蕭々と歌う
珠玉の詩三十八篇

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食の人文学ノート:日韓比較の視点から』
朝倉敏夫著

(A5判/並製本/256ぺージ/本体2000円+税)

「食」の学びの楽しさ,面白さをガイドする。
日韓の文化比較,特に韓国の食文化研究の第一人者が,様々な文献や新聞記事などを紹介しながら,日本の「食」を概観。
さらに日韓の食の比較を通して,異文化・自文化を知る楽しさを伝える。

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また,いつか。:葬儀司会者が見た人生・愛・終活』
内野順子著

(四六判/並製本/224ぺージ/本体1500円+税)

心に残る忘れられない場面や,現場から見た葬儀の舞台裏,
人生終末期に向けての終活のすすめ方など,
さまざまな“さよならの形"を見守ってきた著者が綴るエッセイ。

いざという時に戸惑わなくていいように,後悔せずに生きるために。
ご葬儀や終活を日頃から身近なものとして受け止められるように,
基本的な知識や最近の事情も楽しく伝える。

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短編ドキュメンタリー「一〇八の魂」

〜『田舎日記・一文一筆』において,108種類の異なる筆で書き上げた書家・棚田看山氏を追う〜
 監督・撮影・編集=橘剛史氏 出演=棚田看山,光畑浩治 「YouTubeに『一〇八の魂』」
 →本の詳細はちらへ。