お知らせ

【各紙に紹介されました】
『シーボルト『NIPPON』の書誌学研究』 「日本経済新聞」2017.8.8ほか
『いのちのふるさと海と生きる』 『出版ニュース』2017.8月号ほか
『ワン・アジアに向けて』 東洋経済日報」2017.7.14
『中国の古橋』 「マネジメント倶楽部」2017.7月号ほか

◎宮川詩麻著『幸せになっていいんだよ』好評2刷が出来ました!
編集長日記 [随時更新中です]

新刊情報

 

新着!!キリスト教の祈りと芸術:装飾写本から聖画像まで〈西南学院大学博物館研究叢書〉』
内島美奈子・山尾彩香編/西南学院大学博物館発行
(B5判変型/小口折並製本/80頁/本体1000円+税)

世界各地で興ったキリスト教芸術の受容と昇華。祈りの芸術を通して,信仰と布教の歴史を読みとく。祈りのための聖書や祈祷書,キリストや聖母マリアを描いた聖画像,それらは信仰の証として,ときに権力の象徴として豪華に装飾され,高い芸術性を有した。信仰の基盤となる聖書写本にはじまり,中世ヨーロッパの信徒を支えた時祷書,15世紀の印刷技術の革新がもたらした宗教改革への影響,非キリスト教圏への布教活動における印刷本の役割など,世界各地で制作された祈りの道具を広く紹介し,信仰と布教の歴史をたどる。【2017年秋季特別展図録】


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新着!!『鴉(からす):神となった金印』
月潭眞龍著

(A5判/並製/148頁/本体2000+税)

弥生時代の北部九州で起こった「鏡・剣・玉」の三器を尊重する文化。大量の「鏡」が副葬される北部九州の王侯墓にあって、ただの一面も「鏡」が副葬されない「安徳台遺跡群二号甕棺墓」(福岡県那珂川町)。見事な拵えの「剣」と国宝に匹敵するほどの「玉」を持ちながらも、肝心の「鏡」を持たないその王侯墓の被葬者とは何者なのか──。八咫烏に導かれ、不世出の考古学者・原田大六に私淑する市井の学徒が挑む「漢委奴國王の金印」の謎。


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新着!!『正義よ燃えよ:高杉晋作一人起つ』
小佐々進介著

(四六判/上製/352頁/本体2000+税)

死すべきときに死に,生くべきときに生きる──。
八月十八日の政変で会津・薩摩に京都を追われ,禁門の変で「朝敵」とされた長州藩。揺れる藩論,疑念渦巻く人事,他藩の思惑。尊王攘夷の誠忠を尽くさんとする藩士たちは,次第に討幕へと傾き,沸騰する思いのままに起ち上がる。そして高杉晋作は,龍の舞う如くに立ち回り,命を燃やす。
革命の激流を史実をもとに克明に追った歴史巨編。


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『風の街・福岡デザイン史点描』
武田義明著

(四六判/並製/320頁/本体1700円+税)

”福岡デザイン”─その歴史を初めてデッサンする。
福岡のデザイナーの代表格、西島伊三雄(グラフィックデザイナー)・柏崎栄助(岩田屋及びNICデザイン顧問)・小池新二(九州芸術工科大学初代学長)の三氏の活動を結び、商業都市として発展する街の姿を追うとともに、福岡のデザインが徐々に確立し活気づいていく姿を記録した、福岡デザイン史。


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『福岡地方史研究 第55号』
福岡地方史研究会編・発行

(A5判/並製/176頁/本体1500円+税)

今年は「明治150年」にあたり、同時に薩長同盟150周年、大政奉還150周年である。本特集では歴史における勝者と敗者、近代化とは何かを問い直し、また、福岡市の明治百年記念事業が今日とどうつながっているかを思い起こすものとなった。
【特集】幕末政治史の対立点と開鎖問題/草莽 戸原継明論(上):明治九年秋月の乱への一道程/福岡藩士の長崎遊学/福岡市の明治百年記念事業を回顧する:「産学官」の連携と市民総意ほか


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『詩集 花もやい』
岡田哲也著

(A5判変型/上製本/114頁/本体2000円+税)

うぶすなの宙〈そら〉と地の間で、
遠い日の少年のまじなう声を聴くような、
岡田哲也の新しい詩世界。


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『医者も知りたい 面白医学英語事典』
木村専太郎著

(B5判/上製本/488頁/本体7000円+税)

医療関係者,医学研究者,医学生,看護学生待望の書! 愉しい寄り道話もたっぷりのユニークな医学英語事典。よく使われる医学英語から約1500語を取り上げ,発音を示し,易しい解説に加え関連した事項や様々なエピソードを紹介する。12年間に及ぶ米国滞在経験,そしてその後の臨床医学者としての実績と幅広い教養が盛り込まれた稀に見る労作。


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島原半島の信仰と歴史:一揆とその後の松平氏治世〈西南学院大学博物館研究叢書〉』
野藤妙・内島美奈子編/西南学院大学博物館発行
(B5判変型/小口折並製本/80頁/本体1000円+税)

日本史上に刻まれる島原・天草一揆の舞台であり,1792年雲仙普賢の大噴火「島原大変」の大災害を蒙った地・島原半島。これまで注目されていなかった一揆後の松平氏の治世についても焦点をあて,前近代から明治期の口之津港の繁栄まで,島原半島の歴史を文書・絵図を中心とする史料で概観する。
九州のキリスト教シリーズX【2017年春季特別展図録/西南学院大学博物館・年2回刊】


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『いのちのふるさと海と生きる 森里海を結ぶ[1]』
田中 克 編

(A5判/並製本/274頁/本体1800円+税)

コンクリートに覆われた日本の水辺。巨大化した人間の経済活動は生態系を破壊し続け,資源と環境の劣化は限界に来ている。今こそ持続可能な循環共生型「環境・生命文明社会」への転換を目指し,市場主義を変革する世界のモデルとなるために,環境蘇生に向けて最前線で奮闘する分野を横断した“知”を結集。健やかな水循環と豊かな自然を次世代へ繋ぐために──。【前滋賀県知事・嘉田由紀子氏推薦!】

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『ワン・アジアに向けて』
崔吉城編/東亜大学東文化研究所発行

(A5判/並製本/222頁/本体2000円+税)

本書は二部に構成される。第一部はワンアジア財団支援公開講座「ITによるアジア共同体教育の構築」の報告書であり、15回行われた講義の映像を30分弱にまとめたDVDと講義の概要である。【DVD付】
第二部は「記憶と記録」として、下関から出征して日中戦争参戦の現場で写した小山正夫元上等兵の貴重な写真とインタビューの他、満州映画協会に勤めていた方、植民地・戦争期に日韓を往来しながら生きて来られた方の貴重な体験記(聞き書き)を収録する。歴史に残すべき資料。

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短編ドキュメンタリー「一〇八の魂」

〜『田舎日記・一文一筆』において、108種類の異なる筆で書き上げた書家・棚田看山氏を追う〜
 監督・撮影・編集=橘剛史氏 出演=棚田看山、光畑浩治 「YouTubeに『一〇八の魂』」
 →本の詳細はちらへ。