お知らせ

【各紙に紹介されました】
『少年が見た戦争:私の戦中・戦後体験記』
 「糸島新聞」3.11、「西日本新聞」読書欄3.12
『フジタよ眠れ:絵描きと戦争』
 「西日本新聞」5.14


編集長日記 [随時更新中です]

事務所移転のお知らせ(2018.8.27〜)

新刊情報

 

新着!!殉義の星と輝かん:百年生きる「解放歌」と柴田啓蔵』
森山沾一・和智俊幸・横田 司・坂田美穂
公益社団法人福岡県人権研究所(柴田啓蔵プロジェクト)発行

(A5判/並製本/172ぺージ/本体1600円+税)

《全国水平社・全九州水平社創立百周年記念出版》
「あの夜空の星の輝きのように 我々は正義に殉じた光り輝く一生を送ろう」

被差別部落解放運動関係者に歌い継がれている「解放歌」は,福岡県出身で,全九州水平社設立の主導者でもあった柴田啓蔵(1901〜88年)により作詞された。「水平社宣言」からも刺激と影響を受け,部落解放・人間解放の願いが込められた「解放歌」の成立過程と数奇な運命をたどる柴田の生涯を,当時の時代と社会的背景の中で明らかにする。

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新着!!負け戦でござる。:北九州豊前国敗者列伝』
小野剛史著

(四六判/並製本/220ぺージ/本体1600円+税)

豊前国はその歴史の中で、数多の敗者を生み出してきた。そのほとんどが、歴史の闇に埋もれかけている名も無き人物たち。
本書で紹介する12人の敗者たちの負け方は一様ではない。華々しく散った者もいれば、無様な最期を遂げた者もいる。豊前国で生まれた者、死んだ者、豊前国を通過した者。
12の物語は時代を超えて繋がり、豊前国史の実相が浮かび上がる。 

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新着!!詩集 犬 un perro』
岡本哲史著

(A5判/上製本/240ぺージ/本体2500円+税)

市民社会の寂寞と
愛と夢幻を蕭々と歌う
珠玉の詩三十八篇

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食の人文学ノート:日韓比較の視点から』
朝倉敏夫著

(A5判/並製本/256ぺージ/本体2000円+税)

「食」の学びの楽しさ,面白さをガイドする。
日韓の文化比較,特に韓国の食文化研究の第一人者が,様々な文献や新聞記事などを紹介しながら,日本の「食」を概観。
さらに日韓の食の比較を通して、異文化・自文化を知る楽しさを伝える。

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また、いつか。:葬儀司会者が見た人生・愛・終活』
内野順子著

(四六判/並製本/224ぺージ/本体1500円+税)

心に残る忘れられない場面や、現場から見た葬儀の舞台裏、
人生終末期に向けての終活のすすめ方など、
さまざまな“さよならの形"を見守ってきた著者が綴るエッセイ。

いざという時に戸惑わなくていいように、後悔せずに生きるために。
ご葬儀や終活を日頃から身近なものとして受け止められるように、
基本的な知識や最近の事情も楽しく伝える。

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九州文学 578号:2022年春号』
九州文学同人会編・発行

(A5判/並製本/228ぺージ/本体1000円+税)

火野葦平や劉寒吉らを輩出し、82年の伝統を持つ九州発信の文芸誌『九州文学』578号。
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九州文學は1938年(昭和13年)、福岡県を中心に活動する火野葦平、劉寒吉、岩下俊作、原田種夫らによって創刊。以来、昭和・平成・令和と継承されていき、詩、俳句、小説と多くの作家が切磋琢磨して、創り上げてきました。2020年7月より第八期として新しく船出し本誌もリニューアル。80年の伝統を守りつつ、今後も豊かな言語芸術を志して参ります。

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少年が見た戦争:私の戦中・戦後体験記』
井原 浩 著

(四六判/並製本/208ぺージ/本体1500円+税)

小学1年で満州に渡り、14歳で敗戦。
「忠君愛国」教育、戦争の悲惨と残酷、旧植民地での難民生活、
そして福岡引き揚げ後の苦難体験までをつぶさに記す。
「戦争ができる国づくり」が進むことに危機感を抱いて綴られた、
最後の戦争体験記。

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森里海を結ぶ4 いのちの循環「森里海」の現場から:未来世代へのメッセージ72』
田中 克=監修
認定NPO法人シニア自然大学校地球環境自然学講座=編

(A5判/並製本/352ぺージ/本体2500円+税)

地球環境のために今、一人ひとりができること
《森里海のつながり─いのちの循環》をテーマに、自然・生き物と向き合う72名の講師による現場からのメッセージは、自然と社会の“再生”に向かう大きな道しるべとなる。各地の現状を知り、自然環境、生物多様性、持続可能社会の源となる“つながり”の大切さを考える入門講座。
■シニア自然大学校地球環境自然学講座(2015〜18年)の書籍化

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長溥の悔恨筑前黒田藩「乙丑の獄」と戊辰東北戦争
池松美澄著

(四六判/並製本/214ぺージ/本体1500円+税)

日本の「開国」は、あれでよかったのか。
昨夜まで攘夷、天誅を叫び、会津を始めとする忠義の臣民を非道に殺戮しながら、夜が明けるや卑しいまでの西洋崇拝。薩長中心の専制を冷ややかに見ながら、藩主黒田長溥は悔いる。
月形洗蔵、加藤司書らが在れば、新しき政治の中枢に加わり真っ当な国の礎となったのではないか──。
悲憤の歴史小説。

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わたつみの雄・阿曇族』
示車右甫著

(A5判/並製本/112ぺージ/本体1500円+税)

建武中元2年(西暦57)、倭奴国王綿積氏は
後漢に奉貢朝賀し、光武帝は印綬を賜った。
即ち「漢は奴国王に委ねる」と──

古代史に勇名を馳せた阿曇氏は、白村江での大敗を最後に『日本書紀』からその名を消し、
志賀島北部の山嶺に沖津宮を築きわたつみ三神を祀った。
《史料に残る阿曇族の痕跡を現代までたどる》

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短編ドキュメンタリー「一〇八の魂」

〜『田舎日記・一文一筆』において,108種類の異なる筆で書き上げた書家・棚田看山氏を追う〜
 監督・撮影・編集=橘剛史氏 出演=棚田看山,光畑浩治 「YouTubeに『一〇八の魂』」
 →本の詳細はちらへ。