大隈言道研究 ささのや会
 
 
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研究・評論・随想

【単行本】

  • 『歌学論叢』佐佐木信綱(博文館、1908年)
  • 『大隈言道翁記念篇』(1917年)
  • 『大隈言道』梅野満雄・佐佐木信綱(佐佐木信綱、1918年)
  • 『大隈言道とその歌』梅野満雄・佐佐木信綱(古今書院、1926年)
  • 『大隈言道 さくらの歌』新開竹雨(新開富太郎、1932年)
  • 『さゝのや記』伊東尾四郎編(生井薫、1932年)
  • 『大隈言道と博多』桑原廉靖(海鳥社、1990年)
  • 『大隈言道の桜』桑原廉靖(海鳥社、1992年)
  • 『大隈言道』桑原廉靖(西日本新聞社・「西日本人物誌」10、1998年)
  • 『大隈言道と私』桑原廉靖(海鳥社、2001年)

【雑誌等所収論文】

  • 「草径集を読む」正岡子規(「日本付録週報」1900年)
  • 「大隈言道の歌」佐佐木信綱(『歌学論叢』1908年)
  • 「大隈言道翁遺墨展覧会記事」伊東尾四郎(「筑紫史談」15、1917年)
  • 「大隈言道翁と千種有功卿」はこのさきもり(「筑紫史談」15)
  • 「大隈言道と佐久間種」伊東尾四郎(「筑紫史談」15)
  • 「独創歌人大隈言道翁」梅野満雄(「筑紫史談」15)
  • 「大隈言道と野村望東尼との関係」春山育次郎(「筑紫史談」15)
  • 「歌人大隈言道」佐佐木信綱(『大隈言道』1918年)
  • 「大隈言道伝」梅野満雄(『大隈言道』)
  • 「大隈言道が添削のあと」窪田空穂(「短歌雑誌」1918年5月)
  • 「『大隈言道』を読む」窪田空穂(「国民文学」1919年9月)
  • 「大隈言道小論」半田良平(「短歌雑誌」1924年5月)
  • 「(和文和歌集下)解説その一」窪田空穂(日本名著全集『和文和歌集』1928年)
  • 「(和文和歌集下)解説その二」窪田空穂(日本名著全集『和文和歌集』)
  • 「春野集を見る」春日政治(「能古」1930年7月)
  • 「言道と方言」春日政治(「能古」1930年8月)
  • 「大隈言道と飯塚」新開竹雨(『大隈言道 さくらの歌』1932年)
  • 「大隈言道」大塚泰治(『徳川時代和歌の研究』立命館出版部、1932年)
  • 「和歌史に於ける江戸時代」窪田空穂(『徳川時代和歌の研究』立命館出版部)
  • 「草径集を初めて見た思出」佐佐木信綱(『さゝのや記』1932年)
  • 「大隈言道翁略伝」梅野満雄(『さゝのや記』)
  • 「大隈言道翁年譜」梅野満雄(『さゝのや記』)
  • 「大隈言道翁とその旧宅さゝのや」梅野満雄(『さゝのや記』)
  • 「晩年にお於ける望東尼と言道との関係」久保猪之吉(『さゝのや記』)
  • 「さゝのや記の末に」伊東尾四郎(『さゝのや記』)
  • 「江戸時代の和歌の概略」窪田空穂(「短歌研究」1933年10月)
  • 「歳次聯想 亥の年を迎へて」春日政治(福岡日日新聞、1935年)
  • 「歌聖大隈言道」新開竹雨(「歌と評論」1937年2月)
  • 「大隈言道の歌論について」宇佐美喜三八(「国語と国文学」1951年11月)
  • 「大隈言道の歌集について」山本嘉将(「文学論藻」29、1965年)
  • 「大隈言道と望東尼」前田淑(「西日本文化」25、1966年)
  • 「大隈言道」上田英夫(日本歌人講座5『近世の歌人』弘文堂、1969年)
  • 「大隈言道」穴山孝道(和歌文学講座8『近代の歌人』桜楓社、1969年)
  • 「大隈言道遺墨」穴山健(「近世文芸資料と考証」6、1969年)
  • 「大隈言道の歌論」鈴木郁子(「玉藻」15、1979年)
  • 「淡窓・言道・望東」穴山健(「江戸時代文学誌」1、1980年)
  • 「大隈言道の印と詠草」穴山健(「江戸時代文学誌」2、1981年)
  • 「大隈言道」穴山健(『福岡県史 近世研究編 福岡藩三』1987年)
  • 「幕末の歌人大隈言道をめぐる三章」竹藤寛(「FUKUOKA UNESCO」25、1990年)
  • 「大隈言道における不在と現前」櫻井進(「日本文学」39、1990年
  • 「大隈言道 吾は天保の民なり」穴山健(「和歌文学講座」勉誠社、1994年)
  • 「大隈言道『草径集』を通して」穴山健(「筑紫古典文学の世界」1997年)
  • 「近代仮名書道への架け橋 大隈言道を中心に」古谷稔(「書の宇宙」24、二玄社、2000年)
  • 「大東急記念文庫蔵『月瀬紀行』についての一考察」進藤康子(「語文研究」93、2002年)
  • 「『草径集』校注覚え書き」穴山健(「大宰府国文」22、2003年)
  • 「幕末期月瀬紀行の世界」進藤康子(「江戸文学」28、2003年)

【文学史・和歌史】

  • 『近世和歌史』福井久蔵(成美堂書店、1930年)
  • 『和歌の変遷に就いて』佐佐木信綱(新更会刊行部、1935年)
  • 『和歌史に関する研究』宇佐美喜三八(若竹出版株式会社、1942年)
  • 『近世和歌史論』山本嘉将(文教図書出版株式会社、1958年)
  • 「岩波講座、日本文学史」(岩波書店、1959年)
  • 『近世和歌史』久松潜一(東京堂出版、1968年)
  • 「日本文学の歴史」(角川書店、1967年)
  • 『近世歌論の研究』宇佐美喜三八(和泉書院、1987年)
  • 『歌論の研究』藤平春男(ぺりかん社、1988年)
  • 『和歌史に関する研究』覆刻版、宇佐美喜三八(覆刻刊行会、1988年)
  • 『近世和歌史論』修正復刻版、山本嘉将(パルトス社、1992年)
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