お知らせ

新着!!『九州文学』(九州文学同人会刊)が
 第3回全国同人雑誌賞・大賞を受賞しました!

【各紙に紹介されました】
『葉山嘉樹と鶴田知也:錦陵人物誌』
 火野葦平資料の会「あしへい通信」第16号(9月発行)
『科学的社会主義』第339号(7月発行)

『九州文学』590号「熊本日日新聞」(4.26)「西日本新聞」(5.13)


◎ 散人見習のつぶやき(毎月1・15日に更新)
◎ 浦辺登氏の書評集 (2025.1更新『想い出の汀』)
◎ 編集長日記    (随時更新中です)

◎事務所移転のお知らせ(2018.8.27~)


新刊情報

 

新着!!『九州文学 592号:2026年秋・冬号』
九州文学同人会編・発行

(A5判/並製本/288ぺージ/本体1000円+税)

火野葦平や劉寒吉らを輩出し,80年の伝統を持つ九州発信の文芸誌『九州文学』592号。
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九州文學は1938年(昭和13年),福岡県を中心に活動する火野葦平,劉寒吉,岩下俊作,原田種夫らによって創刊。以来,昭和・平成・令和と継承されていき,詩,俳句,小説と多くの作家が切磋琢磨して,創り上げてきました。伝統を守りつつ,今後も豊かな言語芸術を志して参ります。

◎詳細はこちらへ。

 

 

『詩集 第二の沈黙』恭二郎(桑野恭行)著
(四六判/並製本/88ぺージ/本体1200円+税)

言葉が尽きたあとに訪れる『第二の沈黙』─
耳をすまさなければ気づかないほどの,かすかな振動。
記憶と風景,失われていくものの気配を見つめて,
時間の中で変わりゆくものと,言葉のあとに残る静けさを編む。

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『わが戦わざりし戦記《ソ連抑留の思い出》』米谷勲著 米谷奈津子編
(A5判/上製本/342ぺージ/本体4000円+税)

生き延びなければならない。──本能のみが彼を支えた。
1945年、平壌で軍事捕虜となり、強制連行されてユーラシア大陸を横断、
遥かウクライナ(旧ソビエト連邦)へ。
零下40度の荒野での重労働、飢え、明日さえ見えぬ暗闇──
半世紀を経て綴られた3年間のシベリア抑留記。

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『心音』多田孝枝句集
(四六判/上製本/206ぺージ/本体2000円+税)

響き合い、谺せよ
いのちの鼓動を写しとどめる清心一途な句の結晶。
コスモスの野の道を行くがごとき未来への種蒔き。

心音のしづかに激し天の川
春風やいのちの絆響き合ふ
髪洗ふをんなに生れし五指五感
コスモスやひとはをさなき日にかへり
寒晴や夫の言霊谺せり

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『カメスケのかわいい水辺の生き物3』
やながわ有明海水族館発行/文 亀井裕介、絵 田渕周平、監修 田中克

(A5判変型/小口折り並製本/96ぺージ/本体1500円+税)

【大好評絵図鑑シリーズの3巻】
「身近な水辺は小さな"いのち"と触れ合う場
『カメスケ』抱えて、水辺でわくわく・ドキドキ体験を!!」京都大学名誉教授 田中克

本書は、カメスケこと亀井裕介名誉館長がピックアップした、川の中・上流域や里山にいる生き物約100種を、イラストと写真で分かりやすくまとめたものです。魚類(20種類)のほか、鳥類・両生類・爬虫類(22種)、水生昆虫(34種)、甲殻類・その他(21種類)等、水辺で出会う多種多様な生き物を紹介しています。

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『九州文学 591号:2026年夏号』
九州文学同人会編・発行

(A5判/並製本/256ぺージ/本体1000円+税)

火野葦平や劉寒吉らを輩出し,80年の伝統を持つ九州発信の文芸誌『九州文学』591号。
 **
九州文學は1938年(昭和13年),福岡県を中心に活動する火野葦平,劉寒吉,岩下俊作,原田種夫らによって創刊。以来,昭和・平成・令和と継承されていき,詩,俳句,小説と多くの作家が切磋琢磨して,創り上げてきました。伝統を守りつつ,今後も豊かな言語芸術を志して参ります。

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『福岡地方史研究 第63号』
福岡地方史研究会編・発行
(A5判/並製本/152ページ/本体1500円+税)

特集は「玄界灘の考古学」。韓半島と一衣帯水の関係にある北部九州の古代史は、まだ多くの謎を秘めている。遺物の発掘調査・研究と、文献の考察、発掘と文献が一致する金石文の読解など、様々な角度からの考察を試みる。
60年の歴史を持つ福岡地方史研究会の年1回の会報誌。

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『ウイン苗族村のこだま』
著者=楊仕芳 監訳者=朴賛基 訳者=金秀東

(A5判/並製本/192ぺージ/本体2000円+税)

中国少数民族の"新しい声"──
広西・貴州省境の険しい山間に位置する烏英苗(ミャオ)族村。外界と隔てられ昔ながらの生活を送っていた村に,2020年"双方二言語"政策の下,女性たちが標準語を学ぶための「夜間学級」が開かれる。党員・村の幹部らはミャオ語を学び,二つの言語の学びを通してこだまのように交流が生まれた。少数民族の女性たちが新たな知識を身につけ,希望を持って人生の再出発に挑んでいく実体験を取材した書。
【中国語原著『新声』を日本近世文学専攻の韓国人研究者が日本語監訳】

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『幻湯記』
野見山悠紀彦著

(四六判/並製本/272ぺージ/本体2000円+税)

生死の狭間には,得てして人ならぬものが混じり込む──
アイロニカルな極上ブラックユーモア作品集,表題作他7編収録

ブラックな笑いに疲れたら,
山の温泉宿(「幻湯記」)で心を癒してください。
老練な番頭が,手ぐすね引いてお待ちしております。 

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『ユーラシア大陸ふうらふら:東西冷戦下,鈍行バス2万2000kmの旅』
大住 昭 著

(四六判/上製本/328ぺージ/本体1800円+税)

1984年,ロンドンからカトマンドゥまで,オンボロ改造バスに乗ってあいつらと旅をした。
国境を越えると,また次の国境へ。バスを降りればむせかえるような異境の空気に包まれ,バスに戻れば"ファック"を連発する乗客仲間の小世界。バスの外にも内にも馴染めずにいた34歳の自分。だだっ広い大地の上をふうらふらと漂いながら,どこにも同化できない"アギィーラ"は自分の中を旅していた──。

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短編ドキュメンタリー「一〇八の魂」

~『田舎日記・一文一筆』において,108種類の異なる筆で書き上げた書家・棚田看山氏を追う~
 監督・撮影・編集=橘剛史氏 出演=棚田看山,光畑浩治 「YouTubeに『一〇八の魂』」
 →本の詳細はちらこへ。